国鉄時代
〜1954(昭和29)年7月25日〜
昭和20年代は物資が不足していた事もあり,どの球団もチケットのデザインに力を入れていた形跡はありません。
国鉄もやはりデザインまで頭がまわんなかったみたいですね!
〜1959(昭和34)年10月14日〜
駒沢球場でセリーグの球団が主催した試合は18試合ですので、
そう言う意味では珍しいチケットっと言ってイイのではないでしょうか?
1965(昭和40)年、サンケイに譲渡
残念ながらこの当時のスワローズが主催するチケットは待っていません。
このチケットは中日の主催するチケットです。
1965年5月10日に正式に譲渡されたのでこの年のチケットは“サンケイ”でなく”国鉄”のままみたいですね!
1978(昭和53)年ヤクルトVS阪急日本シリーズ
球団創設初のセリーグ優勝と日本一を成し遂げました。
しかし・・
始めての日本シリーズだからデザイン的には気合が空回りしてますね!
でも、試合では空回りせず見事に日本一に!
でも、上田監督もよく1時間以上抗議しましたねぇ〜。
1984年シーズンシート
〜目黒の東京音頭さま。贈与していただきありがとうございました。〜
この時からシーズンシートって綺麗なデザインしてたみたいですね!
真中の絵は杉浦さんをイメージしているのかな?
1986年(昭和61年)松岡 弘 引退試合
途中登板で中畑から奪三振してましたね!
この方が巨人にいてたらあと数勝は…
まっあんな野暮な会入ってもしゃ〜ね〜か!
1992年セリーグ優勝決定試合
〜さださま。映像ありがとうございました。〜
阪神ファンんの『帰れ!!』コールがみじめに聞こえてましたねぇ〜。
何年か、して『野村大監督さま阪神監督に就任…』阪神ファンも落ちぶれたの〜。
で、また成績悪くなったら『野村やめろ〜!』 確かに見てておもろい集団やけど…
1992年ヤクルトVS西武日本シリーズ
〜朧月夜さま贈与していただきありがとうございました。〜
第7戦までもつれた試合なんですが…
なんか、これという印象があまりない…
『野村VS森』っという監督どうしの対決ばかりをマスコミが報道してたからなぁ〜
多くのテレビ局の『巨人贔屓』は酷いからといってフジテレビが『ヤクルト贔屓していい』っという考え方もやめていただきたい…
1993年自由招待券
〜目黒の東京音頭さま。贈与していただきありがとうございました。〜
このチケットって目黒の東京音頭さまが『ヤクルトおばさんから頂きました。』って言うことは…
関西のヤクルトおばさんもくれるのかなぁ?
でも、このチケットのデザイン全然変わってないなぁ〜。
1993年ヤクルトスワローズセリーグ連続優勝試合
〜目黒の東京音頭さま。贈与していただきありがとうございました。〜
この時の野村監督の采配、冴えに冴えまくっていましたなぁ〜。
人間の運って一生の間に限られた数しかないのですかね?
最近不運が続いてますから…
1995年ヤクルトVSオリックス日本シリーズ
〜けいぞう@ヤクルトファンさま。贈与していただきありがとうございました。〜
この時のオマリーVS小林の対決はよかったなぁ〜。
対決が終わって風呂入っとった時、『あっまだ飯食い終わってなかったんや!』って勘違いするほどエエ対決やったなぁ〜。
今まで見た日本シリーズの個人どうしの対決の中で一番良かったと思うんですけど…
2001年オープン戦
〜目黒の東京音頭さま。贈与していただきありがとうございました。〜
東京音頭さま曰く。
『満席でもないのに立ち見のスタンプが意味不明・・・』
2001年の前半は客少なかったもんなぁ〜。
でも、後半戦なら立ち見になるでしょうなぁ〜。
しかし、今年のヤクルト、イイチームですよね!
ヒットを打つべき人が打ち、HRも打つべき人が打ち…
どこかの全員振り回すだけのチームとはエライ違い!
っといってどこかの凡打するばかりの某在阪セリーグよりましか・・・
(2001年現在)